現役研修医きよすけのブログ

私 きよすけの勉強用のものです。(旧名takuwaningのブログ、昔アカウント名がけんだったころもあります)運営者は医学的助言を行っておりません。当ブログの情報の利用は自己責任でお願いします。

【糖尿病】【SU薬】【インスリン療法】

きよすけの一言
「今日 めちゃ看護師さんにウケたので良かったです」

問題
「a インスリン療法を行っている場合」と、「b SU薬を用いている場合」。門脈のインスリンレベルが健常者に近くなるのはどちら? さっくり #きよす研(いや一概に言えないでしょ というツッコミはなしで、ざっくりこの2つを比較するとで回答をお願いします!)

選択肢
a インスリン療法
b SU薬

 

答え

 
b SU薬。

 

 

インスリン療法を行っている場合、インスリンは皮下注射、つまり皮下から体内にやってくるので健常者とは違う経路となりますね。
SU薬は膵臓のβ細胞のSU受容体に働きかけることでインスリン分泌を促す薬です。つまり分泌こそ薬のちからで促進しますが、その経路は健常者と全く一緒。

低血糖の副作用で悪者、乱暴者にされがちなSU薬ですが
インスリンの経路が健常者と近く、門脈のインスリン濃度がしっかり確保できるメリットがあるんですね。

 

糖尿病治療薬については

糖尿病治療薬のまとめ - 現役研修医きよすけのブログ

この記事で一回まとめています。
国試はこれで十分なはず!! 不安な方は目を通してみるといいかもです!

 

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