Post-CC OSCEの感想
Post-CC OSCEの感想をまとめました。
落ちてたらいやだなぁ・・・。 無事受かってました!
・長い。お茶とか目薬とか持っていくと良いと思う。
・対策しようがないところが多い。時間かけすぎてもしょうがないから、問診メインの練習が良い。
・前日、当日の早朝に同級生で集まったほうがいい。身体診察させてくれる下級生用意できるとなおよし(美味しいごはんを奢ってあげよう)
・面接練習させてもらったほうがいい(4年生のころと違って、皆知識がついてきてるから模擬患者のクオリティ高まってる。学生同士の練習で十分)
・大学側もだいぶ準備が不十分な点が多い。
(プリントミスじゃね? とか出題ミスじゃね? はたいていその通りで出題ミスだから、安心して「これ出題ミスだろ」って勝手に訂正してよい)
・時間足りなーいテストと 時間あまーるテストの差が激しい。これも結局大学側の問題作成の練りこみの甘さを感じる。ただしょうがないと思う。慣れてないんだし。
・下9割にならないことに全力を出したほうが良いと思う。その点でやはり学生に差が出ると思われるのが問診。
そこで役に立つのが他の様々なブロガーの方も仰ってましたが、medic mediaの鑑別 1st impressionだと思います。
・あと意外でしたけど国試対策というか様々な臨床の知識が役立つなと思います。ビデオ講座など使って復習しておけば意外に役立ちます。
Q.いつごろから対策するべき?
A.問題のクオリティから感じたが、本当に大学によって取り組み方が違うと思う。先輩10人に聞いて、平均値取ると良いと思う。
Q.トイレはいけた?
A.びっくりするくらい行ける。きれいな事務さんがトイレの入り口までついてくるというおまけつき。
Q.ここまで書いて落ちてたらどうするの?
A.逆でしょ! 受かってから書く感想はバイアスかかっちゃうでしょ!
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